クラウド会計ソフト導入サポート及び、クラウド会計ソフト使用を前提とした税務顧問サービスについて、50件以上実績(2014年5月現在)があり、多種多様な業種及び法人、個人様について日本全国のお客様にご満足頂いております。
日進月歩で機能が追加されているクラウド会計ソフトについて、お客様からヒアリングに基づき、事業内容や、規模、会計知識の有無等を総合的に勘案し、それぞれに適したクラウド会計ソフトを提案いたします。
会計事務所に対する一番の不満として、(顧問報酬に対するサービスの内容が不明瞭）という、事が言われます。廣升健生税理士事務所では、いわゆる【言い値】の顧問報酬ではなく、提供させていただくサービスに対して、明確に報酬金額を提示させていただきます。
フリーランスで事業を行う方からNPO法人、
木業事務所まで幅広く支援させて頂きました。
東京を始めた全国各地のお客様の
導入支援をさせていただきました。
従業員が4名の小さな老舗レストランであり、売上の集計などは、オーナーが業務終了後に弥生会計を使用して集計していました。要望としては、出来るだけ業務終了後の経理業務を軽減したい事と共に、会計知識の無いスタッフでも処理ができるようにとの希望でした。
東京スイスイン様は、老舗レストランで客単価が1万円前後ということもあり、支払いの大半が、クレジットカード決済であったため、クラウド会計ソフト導入のメリットが大きい事を納得していただき、導入支援をさせていただきました。また、オーナー様がいない場合に会計知識がないスタッフでも直感的に操作が出来るようにということで、直感的に操作しやすいfreeeの導入を支援させていただきました。
事業内容が多角化し、従来の経理業務の体制が、1箇所から3箇所に増えると いうことで、経理体制の見直し及び、会計ソフトの選択について依頼を 受けました。 また、定期的な会計帳簿のチェックについても必要とのことでした。
経理を行う場所が複数になることと、入力する方とチェックする方も複数になる ということで、クラウド上でデータの入力、閲覧、管理が行えるという理由から クラウド会計ソフトの導入をオススメしました。 freeeとマネーフォワードの選定については、会計処理としての機能では マネーフォワードが良いと判断しつつも最終的にはユーザインタフェースの カッコよさでfreeeをお選びになっていました。
経理業務及び、会計数値の管理を日本だけでなく中国やロンドンのスタッフ と連携を視野に入れるためにクラウド会計ソフトの導入依頼がございました。 また、代表者様が震災で重要な業務データを紛失した経験からセキュリティに ついても、インストール型ソフトでのデータ管理よりもクラウド上での管理を 希望されていました。
freeeとマネーフォワードのユーザインタフェース等のご説明をさせていただき ましたところ、代表者様会計に精鋭していることもあり、複式簿記のインター フェイスを踏襲しているマネーフォワードを即決されました。 また、複数人で管理する際に、入力や閲覧等の管理権限が詳細に設定出来る 事もマネーフォワードを採用した理由でした。
